ウェルカムボードに関する総合情報

ウェルカムボードの由来に関して、もともとホテルの案内板から派生したもので、現在は新郎新婦のゲスト歓迎の気持ちをあらわすものとして解説しています。

ウェルカムボードの由来

ウェルカムボードとは、レストランやショップの店頭に「ウェルカム」と書かれた小型サインボード、看板の総称で、ランチメニューやお勧めメニューなども書かれている場合もあり、よく黒板などのボードが利用されていますね。

しかし、こういう商業的なものとは異なる、結婚式や二次会で飾られるウェルカムボードは、ここ二十年ほどで広まった比較的新しい慣習です。

結婚式のウェルカムボードの語源については、来賓を歓迎する「Welcome」の文字からその呼称が一般に拡がったとされていますが、そのボード記載内容に関して最近では必ずしも「Welcome」の文字は必須ではありません。

ウェルカムボードは披露宴会場のサインボード+装飾+演出的なメインアイテムとしてディスプレイされるようになり、殆どの披露宴で用意する定番アイテムとなっている傾向にあるようです。関連情報【ウェルカムボードデータベース

元来は、今でもホテル会場などで、披露宴の受付わきに立ててある「新郎家新婦家ご両家結婚御披露宴会場」というようなきっぱりした筆文字の立て札だった、披露宴会場のご案内でした。

しかし、ウェルカムボードはそういった単なるご案内から当日忙しくてお出迎えできない、新郎新婦からの歓迎メッセージとして、ゲストの皆さんにようこそいらっしゃいました!という歓迎の意を伝えるものとして独立したメインの装飾となりました。

特に形式にこだわったり、特別な決まりがあるものではなく、二人のゲスト歓迎の気持ちや個性が出しやすい、オリジナルなアイテムでもあるので、新郎新婦手作りのウェルカムボードももちろんですが、新郎新婦の兄弟姉妹や友人による手作りのものも多いことが特徴です。

結婚式の司会の方が紹介されることや記念アルバムなどでもよく撮影され、目立つアイテムなのでとても重要です。